siranui ユーザーマニュアル

広告運用者・代理店運用者向けの操作ガイドです。料金・契約条件の正式な定義は 利用規約 および契約画面・Stripe Checkout の表示が優先されます。

最終更新: 2026-08-30 / Markdown 版: docs/USER_MANUAL.md / 画面イメージはデモ環境から撮影(数値・キャンペーン名はサンプル)

1. はじめに

siranui(siranui.ai) は、複数メディアの広告アカウントを横断して分析し、AI エージェントが改善提案を行い、人が承認してから媒体へ反映できる広告運用支援サービスです。

媒体管理画面の代わりではありません。審査・最終配信の責任は各媒体とお客様側にあります。siranui は「何を変えるべきか」を提案し、承認された変更だけを API 経由で書き込みます。

1日の運用サイクル(入札・予算)

  1. 日中に実績が溜まる
  2. 設定した時刻(標準 09:00 JST、±30分)に Slack / 画面へ日次提案が届く
  3. 運用者が内容を確認し、承認・却下・据え置きを判断する
  4. 翌日 0:00 JST に、承認済みの変更だけが媒体へ反映される

承認は「入札戦略改善」「本日の通知・承認」「Slack」「ダッシュボードのバナー」のどこから行っても、その日そのアカウントについて同じ答えになります。片方だけ承認済み、もう片方は未承認、ということはありません。

クリエーティブ入稿や構造改善の適用は、この日次サイクルとは別に、画面上の入稿・適用操作で進みます。

対応媒体

媒体主な用途
Google 広告検索・ディスプレイ・PMax など(エージェントにより対象が異なります)
Yahoo! 広告検索・ディスプレイ
Microsoft 広告検索など

デモ/ステージングなど一部環境では Meta 広告(Facebook / Instagram) の連携 UI が出ます。本番(siranui.io)とトライアルでは原則非表示です。

できること / できないこと

できること前提・注意
媒体 API 連携後の分析・提案対象エージェントの契約が必要
承認後の本番反映(入札・予算・一部アセット等)Dry Run / 未契約 / トライアルでは媒体へ書き込みません
クリエーティブ生成・上書き入稿クリエーティブ契約が必要。媒体側の審査は別途発生します
施策寄与度・曜日時間帯・シミュレーションフルスイート(3カテゴリすべて)契約が必要。媒体へ直接書き込みません
Slack への日次提案通知と、画面/Slack からの承認Webhook の設定が必要。品質スコア通知は別枠です
siranui は広告媒体そのものの代わりにはなりません。審査・最終配信責任は各媒体・お客様側にあります。手動 CPC / 拡張 CPC の目標入札変更は対象外です。

2. アカウント登録・ログイン

新規登録

  1. ログイン画面で「新規登録はこちら」を開く
  2. 会社名 / 氏名 / メール / パスワード(6文字以上)を入力し「アカウントを作成」
  3. または「Googleで登録」

メール登録と Google 登録は同じ組織に後から共存できます。招待されたメールで初回 Google ログインすると、招待待ちから自動で組織に参加します。

ログイン

「メールアドレスでログイン」または「Googleでログイン」。パスワードを忘れた場合はログイン画面の案内に従ってリセットしてください。ポップアップブロックがかかっていると Google ログインが開きません。

ログイン画面
デモ環境のログイン画面。本番ではメール/Google ログインになります。

初回の流れ

  1. 登録・ログイン
  2. 広告 API 連携設定
  3. 利用する siranui AI エージェントの選択
  4. プラン決済(Stripe)
  5. アカウントグループの確認・編集
  6. コンバージョングループ(ファネル設計)
  7. ワークスペース(パフォーマンス概要)

すでに連携・契約済みの場合は、ログイン後にワークスペースへ直接入ります。ウィザードを途中で閉じても、マイページや「アカウントグループ管理」から再開できます。

環境の違い

環境できることできないこと
本番(契約済み)分析・承認・媒体反映(契約カテゴリの範囲)未契約エージェントの適用
トライアル(例: trial.siranui.io各エージェントの体験適用・入稿は無効
デモ画面確認・操作体験実アカウントへの書き込みは行いません
トライアル環境では体験導線がありますが、適用・入稿は無効です。回数上限に達すると「このエージェントの無料体験回数に達しました」と表示されます。

3. 媒体連携

準備物の詳細はアプリ内「📘 連携に必要な情報の説明を見る」、または 広告 API 連携ガイド を参照してください。

利用開始ウィザード(広告 API 連携設定)

広告 API 連携設定
Step 1 で接続する媒体を選びます。デモでは「デモ認証を実行」が使えます。
Step内容完了の目安
Step 1 API連携Google / Yahoo! / Microsoft を選択使う媒体にチェックが入っている
Step 2 設定入力アカウント ID の入力と OAuth「〜と認証連携」ポップアップで許諾し、成功表示になる
Step 3 アカウント選択ディレクトリから選択 →「連携を保存して次へ →」選択した CID / Account ID が一覧に残る

決済・エージェント契約は、このあと別画面で行います。連携しただけではエージェントは動きません。

お客様が用意するもの

媒体お客様の準備画面操作
Google 広告顧客 ID(MCC または個別 CID)と操作権限のある Google アカウントID 入力 +「Google 広告と認証連携」
Yahoo! 広告ビジネス ID での認可、検索/ディスプレイ Account ID「Yahoo! 広告と認証連携」+ ID 入力
Microsoft 広告Microsoft アカウントでの認可、Customer ID「Microsoft 広告と認証連携」+ ID 入力
お客様が入力しないもの: Google の開発者トークン、Yahoo / Microsoft の Client ID・Client Secret。これらは siranui 側で管理します。

Google は MCC でも個別 CID でも構いません。OAuth した Google アカウントに、その口座の操作権限が必要です。閲覧のみだとキャンペーンが空、または書き込み時にエラーになります。

追加・再連携

マイページの「広告API再連携」、または「アカウントグループ管理」内の各媒体 OAuth から行えます。トークン期限切れや「認証は成功したがキャンペーンが空」のときは、ID を消さず同じ媒体の認証連携をやり直してください。

間違った口座を繋いだとき

広告 API の手動解除はできません。正しいアカウントを追加連携し、「プラン・エージェント追加」またはマイページで契約対象を付け替えてください。即時削除が必要ならサポートへ依頼します。誤連携を放置すると、その口座の固定・従量が継続することがあります。

従量確定のため、解約月の月末までは API 連携を維持します。

4. エージェント選択・課金プラン

エージェント選択画面
3カテゴリを選ぶとフルスイート特典が解放されます。料金は画面表示が優先です。

エージェントは「機能」ではなく、まずカテゴリ単位で契約します。1カテゴリの中に複数エージェントが含まれます。

3つのカテゴリ

カテゴリ含むエージェント目安料金(税抜・画面表示優先)
ビッディング&バジェット予算配分最適化 / 入札戦略改善固定 ¥100,000/カテゴリ/アカウント + 従量 2.5%
クリエーティブクリエーティブ生成 / 改善固定 ¥100,000 + 従量 1.5%
ターゲティング品質スコア文字列解析 / オーディエンス分析拡張固定 ¥100,000 + 従量 1.0%

固定料金の計算イメージ: カテゴリ数 × アカウント数 × ¥100,000。複数カテゴリ契約時、従量料率は合算されます。「アカウント数」は契約対象の広告口座数であり、アカウントグループの数ではありません。グループに口座を足すと課金対象が増えることがあります。

プレミアム特典

ナビがグレーアウトしているときは、不足カテゴリを「プラン・エージェント追加」から足してください。

アーリーアクセス(参考)

標準プラン(Stripe)の手順

  1. エージェントを選択し「プラン決済に進む →」
  2. 「選択プランの確認」で内容を確認
  3. 利用規約に同意し「Stripeで登録する」
  4. Stripe Checkout でカード登録
  5. 請求は原則翌月1日

マイページ「退会・お支払い管理」から Stripe カスタマーポータルを開けます。カード変更・請求書・解約はポータル側の案内に従います。プラン変更はサイドバー「プラン・エージェント追加」から。

固定料金は日割りなし(申込月は満額)。従量は契約日から解約月末まで。解約後も解約月末までサービス利用・従量対象・API 連携を維持します。

代理店プラン: 運営が付与するプランで、セルフの Stripe Checkout は使いません。全エージェント自動付与や Money Forward 請求となる場合があります。初回または規約更新時に利用規約同意が出ることがあり、同意するまでワークスペースに進めません。

5. 画面の見方

ヘッダーの「対象:」で、操作・課金・分析のスコープになるアカウントグループ(またはその中の個別アカウント)を切り替えます。選んでいる対象以外のキャンペーンは出ません。別クライアントを見るときは、先に「対象:」を切り替えてからエージェントを開いてください。

パフォーマンス概要
月次進捗と予算推移、右レールの改善コメントを確認できます。
区分メニュー役割
ホームパフォーマンス概要月次進捗・予算推移・承認バナー・推奨ダイジェスト
アカウント構造アカウント構造改善URL / アセット / ターゲットの重複診断と統合
クリエーティブ生成 / 改善新規アセット生成、低評価文の差し替え入稿
ターゲティング品質スコア文字列解析 / オーディエンス分析拡張カスタマイザ提案、セグメント差分適用
ビッディング入札戦略改善 / 予算配分最適化目標入札・日次予算、月次配分
アナリティクス施策寄与度 / 曜日・時間帯 / シミュレーション(要フルスイート)分析・参照送信のみ
初期設定アカウントグループ管理 / コンバージョングループ(ファネル設計)/ 自動最適化の通知設定 / 組織・設定 / プラン・エージェント追加 / ユーザーマニュアル / サポートチャットスコープ・成果定義・承認・契約

承認が必要な提案がある場合は、上部バナーから「自動通知設定を開く」で「本日の通知・承認」へ進めます。右レールのコメントは要約です。詳細な承認・却下は各エージェント、または「本日の通知・承認」で行います。

契約画面のカテゴリ順(ビッディング → クリエーティブ → ターゲティング)は課金の並びです。日々の操作と本マニュアルのエージェント章は左メニューと同じ順です。

6. 初期設定

エージェントを使う前に、対象スコープと成果の定義を揃えます。左メニュー「初期設定」から開きます。次の3つが揃っていないと、提案の数字が媒体管理画面と食い違ったり、分析が空になったりします。

  1. アカウントグループ(誰の口座を見るか)
  2. コンバージョングループ(何を成果とするか)
  3. 自動最適化の通知設定(誰がいつ承認するか)

6.1 アカウントグループ管理

Google / Yahoo! / Microsoft / Meta などをメディア横断で1つの単位に束ねます。各エージェントの対象範囲・課金(アカウント数)・ヘッダー「対象:」の単位です。ここでの操作はグループの組み立てです。契約の追加・変更は「プラン・エージェント追加」またはマイページから行います。

アカウントグループ管理
左に登録済みグループ、右に新規登録フォーム。編集から媒体の追加・再連携ができます。

新規作成

  1. 左メニュー「アカウントグループ管理」を開く
  2. 右ペインでグループ名を入力(必須)
  3. 必要なら対象 LP URL(Microsoft 単体など、API から LP が取れない場合)
  4. 媒体のアカウント ID 入力と各「〜 OAuth 連携」
  5. 保存

グループ名だけでも作成できます(空のシェル)。作成後に編集し、未連携の媒体を追加できます。クライアント単位でグループを分けると、ヘッダー切替と請求の対応が取りやすくなります。

編集・媒体の追加

  1. 一覧の「編集」を開く
  2. 連携済み ID を確認。未連携は「(未連携)」のまま他媒体を追加できる
  3. ID 変更・OAuth やり直し・LP URL / LP PDF を保存

品質スコア文字列解析やクリエーティブ生成で LP 本文が取れない場合は、ここで PDF バックアップを登録します。PDF は入稿用クリエーティブではなく、本文ソースです。

ワークスペースではヘッダー「対象:」でグループ(または個別アカウント)を選びます。入札の承認も、いま選んでいる対象の当日分だけが対象です。

6.2 コンバージョングループ(ファネル設計)

「何をもって成果とするか」を定義します。施策寄与度・曜日時間帯・シミュレーションは最終CV(ファネル最下流)での評価が前提です。オーディエンス分析などのフィルタにも使います。

コンバージョングループ(ファネル設計)
「新規コンバージョングループ作成」後のキャンバス。認知・流入 → 中間CV → 最終ゴールへ、パレットからドラッグ&ドロップします。
  1. 左メニュー「コンバージョングループ(ファネル設計)」を開く
  2. ヘッダーのアカウントグループを確認
  3. 「新規コンバージョングループ作成」
  4. 「更新」で媒体からコンバージョンポイントを読み込む
  5. パレットからステージへドラッグ&ドロップ(直列・並列)
  6. 最下流が最終CVであることを確認し「ファネル構成を保存」

オフライン成果は「オフライン / 手動CV追加」からパレットへ足し、保存します。Googleトレンド用キーワードはグループ未作成でもアカウント共通で設定できます。「実績から自動設定」は過去30日で CV が多い検索語句を候補にします。

未設定のままだと、最終CVを使う分析が空または「すべて / フィルタなし」になり、エージェント間で評価軸が揃いません。入札の要望CPAと寄与度分析の最終CVが別物だと、数字が噛み合いません。

6.3 自動最適化の通知設定

入札・予算の日次提案の Slack 通知と、カテゴリ横断の「本日の通知・承認」はここで管理します。日次の本番反映時刻は 0:00 JST 固定です。変えられるのは「いつ通知するか」と「0:00 前に承認を必須にするか」です。承認操作は 9. 提案の確認・反映の流れ を参照してください。

自動最適化の通知設定
初期設定から開く「本日の通知・承認」。カテゴリごとの未承認/準備中が一覧されます。

Slack 通知

項目意味
Webhook URLIncoming Webhook(https://hooks.slack.com/services/...
通知チャンネル(表示用)メッセージに出すラベル。実際の投稿先は Webhook 側で決まります
日次通知時刻CV 確定後の時刻。標準 09:00。スケジューラは ±30分以内に起動します
0:00 実行前に Slack で承認を必須とするオン(推奨): 未承認なら 0:00 に書き込まない。オフ: 承認なしで 0:00 に反映

保存後、「Slack通知の送信履歴」で送信済み/失敗を確認できます(最大180日)。チャンネルを変えたつもりで Webhook が古いままだと、別チャンネルに届き続けます。

本日の通知・承認

状態意味
未承認数値の変更提案があり、まだ承認していない
承認済み当日分は承認済み。0:00 待ち、または追加の反映対象なし
準備中通知のみ/承認不要/媒体変更なし
据え置き数値変更がない提案。承認ボタンは不要

「承認する」と「承認を取り消す」は、承認済みのときだけ取消が出ます。未承認の行で取消は使えません。入札と予算は同一の日次承認です。入札タブ・通知設定・Slack のどれから承認しても、当日その口座は承認済みになります。

品質スコア文字列の通知件数・承認要否は、この画面ではなく品質スコアエージェント側の「通知・承認設定(カスタマイザ追加)」で持ちます。Slack Webhook 自体はこちらの設定を使います。

6.4 組織・設定

左メニュー「組織・設定」から開きます。

6.5 プラン・エージェント追加とマイページ

7. 各エージェントの使い方

未契約時は「このアカウントの〜エージェントのご契約がありません」と表示されます。「プラン・エージェント追加」から契約してください。この章の順番は左メニューと同じです。共通の前提は、ヘッダー「対象:」が今見たいグループ/口座になっていること、媒体連携が完了していること、成果を見る画面ではコンバージョングループが保存されていることです。

7.1 アカウント構造改善(特典A)

目的: リンク先 URL / 広告アセット / ターゲットなどの切り口で構造の歪みを診断し、統合・移行案を作成します。1カテゴリ以上の契約で解放。同じ LP に広告グループが割れている、見出し・画像が横断重複しているときに使います。

アカウント構造改善
媒体・キャンペーンタイプを選んで「構造診断を実行」すると、健全性スコアと改善項目が表示されます。
  1. アプローチタブ(URL / アセット / ターゲット等)を選択
  2. 媒体・キャンペーンタイプ(検索 / ディスプレイ / 動画 / PMAX など)
  3. 「構造診断を実行」
  4. スコア・重複ボードを確認
  5. 「統合移行の設計と実行」から統合設計モーダル。除外したい広告グループは ×
  6. 適用(リネームはシミュレーションのみのオプションあり)
  7. 「承認する」または通知・承認から反映
アプローチ見ること
URL同一・近似のリンク先に紐づく広告グループ/アセットグループの断片化
アセット見出し・説明文、同一アセット ID の画像・動画の横断重複
ターゲットキーワード/オーディエンスの重複。検索のオーディエンス重複はモニタリング中心で、統合案を作らないことがあります

統合は「キーワード移行 + アセット統合」がセットになることがあります。共有が少ない/アセット超過が大きい行は適用できません。トライアルでは適用不可です。

7.2 クリエーティブ生成

目的: LP などから画像・動画・テキストアセットを生成し、媒体へ入稿します。新規キャンペーンや追加アセットが必要なときに使います。

クリエーティブ生成
Step 1 で LP URL と対象メディアを指定します。以降は生成パラメータ → 評価・承認 → 入稿です。
  1. LP 指定と配信設定(URL、またはグループに登録した PDF)
  2. 生成パラメータ・生成
  3. アセット評価・承認(使わない案を落とす)
  4. 比較プレビュー・「アカウントに入稿・反映」

生成しただけでは媒体に出ません。Step 4 の入稿まで完了してください。入稿後は媒体側で PENDING 等の審査になります。LP が取れない場合は 6.1 アカウントグループ管理 で PDF を登録します。

7.3 クリエーティブ改善

目的: 低評価の見出し・説明文などを抽出し、リライト案を生成して差し替えます。新規セットを一から作るなら生成エージェントです。

  1. 対象フィルタ(媒体・キャンペーン・期間など)
  2. 低評価抽出・解析
  3. 差し替え案の選択・承認
  4. 「上書き入稿」

上書きは既存アセットを置き換えます。siranui 上でワンクリック復元できるとは限りません。差し替え前に比較プレビューで確認してください。

7.4 品質スコア文字列解析

目的: 低品質キーワードを分解し、既存広告と照合して広告カスタマイザ用文字列を提案します。対象は検索キャンペーン(ディスプレイ・PMax は対象外)。Yahoo! では品質インデックス相当を扱います。除外 KW の一括整理が主目的ではありません。

品質スコア文字列解析
媒体タブ → 検索キャンペーン選択 → 事前学習 → 品質スコア上限 → 分析実行、の順です。
  1. 媒体を選択
  2. 検索キャンペーン1件 + 広告グループ1件(1回の分析は1広告グループ単位)
  3. 「既存広告から学習」(通常30秒〜2分。分析の前に実行)
  4. 品質スコア上限を設定
  5. 「分析を実行」
  6. 課題語句ビューを確認
  7. 語句をダブルタップ(または右クリック)して、その文字列向けのカスタマイザをオンデマンド生成する
  8. モーダルまたは低品質KW表で値を調整し、媒体へ適用するか「本日の提案」に保存する

画面内の「通知・承認設定(カスタマイザ追加)」は、入札の Slack 設定とは別枠です。低スコア KW / 優先文字列の通知件数と「承認後にのみ媒体へ追加」をここで持ちます。解析後、設定件数分が「本日の通知・承認」に載ります。

課題語句ビュー(分析結果の4マップ)

「分析を実行」が終わると、画面中央に課題語句がタグ(ワードクラウド)で並びます。文字が大きいほど、その語句を含むキーワードの表示回数が多いです。左上ほど優先度が高いです。

マップ色の目安示していること
① 広告の関連性見出し・説明文に足りない語句。関連性を上げる差し込み候補
② 推定クリック率見出しにはあるが先頭付近にない語句。左寄せしたい差し込み候補
③ ランディングページの利便性LP 本文に見つからなかった語句。LP 側の不足も同時に見ます
④ 未登録の検索クエリCV があるのにキーワード未登録の語句。キーワード追加+カスタマイザ

タグ右上の × はその語句を当該ビューから除外するだけです。カスタマイザは生成しません。右レールの「共通生成ルール / 禁止事項規定」は、本分析の再生成とダブルタップ生成の両方に効きます。

ダブルタップでカスタマイザを生成する

分析結果の文字列タグそのものが操作対象です。低品質KW表の行をダブルクリックしても、ここからは開きません。

  1. 使いたいマップで対象の文字列タグを見つける(ホバーすると「右クリックまたはダブルクリックでカスタマイザ生成」と出ます)
  2. ダブルタップする(PC ではダブルクリックでも同じ。2回目は 320ms 以内)。または右クリック
  3. モーダルが開き、「siranui AI がLPの文脈から魅力的な差し込みデータを生成中...」と出る
  4. その文字列を含むターゲットキーワードごとに、差し込み値のカードが並ぶ
  5. 全体共通のカスタマイザ属性を選び、必要なら「属性と見出し・説明文を新規登録」
  6. 各カードで差し込み値を確認・編集し、プレビュー(表示文面と {CUSTOMIZER.属性:値} 構文)を見る
  7. 「適用(キーワードカスタマイザ登録/上書き)」で媒体へ書き込む。クエリマップの場合は「キーワード&カスタマイザ登録」

1回タップしただけでは開きません。× を押すと除外になるので、生成したいときはタグの文字側をタップしてください。

生成モーダルで確認すること

項目意味
対象キーワード数 / 未設定その文字列を含む KW 件数と、まだカスタマイザが空の件数。「未設定のみ表示」で絞れます
カスタマイザ属性広告文の {CUSTOMIZER.商品特長:…} などに対応する属性名。見出し用属性が優先されます
差し込み値LP と事前学習のトーン、右レールの生成ルールを踏まえて作った文言。媒体の文字数上限を超えると適用できません
プレビュー実際の見出し/説明文に差し込んだ見え方と、媒体に送る構文
キーワード個別URL(LPマップのみ)任意。未入力なら広告の URL を使います
追加キーワード / マッチタイプ(クエリマップのみ)未登録クエリをキーワードとして足すときの文言と一致条件

見出し・説明文にカスタマイザ構文が1つもない広告グループでは、適用ボタンが使えません。警告が出たら「属性と見出し・説明文を新規登録」から、属性とテンプレートを先に作ってください。

適用と「本日の提案」の違い

インテントマッチ等では除外キーワード一括推奨を原則行いません。トライアルでは適用不可です。学習をスキップすると、生成文字列のトーンが既存広告とずれやすくなります。生成ルール変更後の「分析を実行」は、課題語句ビューを作り直さず、低品質KW表のカスタマイザ値だけ再生成します。マップ自体をやり直すときは Shift+クリックで全体再分析します。

7.5 オーディエンス分析拡張

目的: 優良セグメントの可視化、他キャンペーンへの差分適用、カスタムオーディエンス作成の提案。成果の良い年齢・性別・興味関心を、まだ載せていないキャンペーンへ横展開したいときに使います。

オーディエンス分析拡張
分析期間とコンバージョングループを選ぶと、セグメント別成果とデモグラが表示されます。
  1. 媒体タブを選択
  2. 分析期間(30 / 90 / 180日)とコンバージョングループ
  3. セグメント・デモグラを確認
  4. 差分推奨を適用(未設定キャンペーンへの追加)
  5. 必要に応じて「カスタムオーディエンスを生成して登録」

最終CVの定義が空だと「すべて / フィルタなし」になり比較しづらいです。Yahoo! / Microsoft では Google 検索モニタリングをリファレンス表示する場合があります。Microsoft の KW ベース CA API 作成は未対応のことがあります。

入札と予算の役割分担(コア)

ビッディング&バジェットは、次の2画面で一つの日次サイクルを分担します。どちらから承認しても、その日その口座は同じ「承認済み/未承認」になります。

入札戦略改善予算配分最適化
見る単位キャンペーンの目標 CPA / ROAS と日次予算アカウントグループ全体の月次総予算の配分
主に決めること「このキャンペーンの目標値をいくらにするか」「今月のプールを媒体・キャンペーンへどう割るか」
日次予算推奨日予算を提案。アロケータ連携時は配分額を優先参照配分シミュレーション。承認後、入札側が「アロケータ配分予算」として読む
いつ触るか毎日の提案確認、学習中キャンペーンのモード切替月初の総予算確定、月中の追加予算、着地がズレたとき

先に予算配分で当月のプールと配分方針を決め、日々の目標値の微調整は入札戦略改善、という使い方が中心です。片方だけ契約しても動きますが、配分連携(アロケータ配分予算)は両方あるときだけ効きます。

7.6 入札戦略改善

目的: tCPA / MaxCV / tROAS / MaxCVV 等の目標入札・日次予算を最適化し、承認後に 0:00 JST で本番反映。手動 CPC・拡張 CPC は対象外(グレー表示)です。媒体 API のデータを優先し、無い指標は「--」または同一グループ内の Google 参照で補います。

入札戦略改善
ウィザード Step 1 で通常/育成モードを選び、続けてキャンペーン目標とドライラン結果を確認します。

日常の使い方

  1. ヘッダー「対象:」が今見たいグループ/口座になっていることを確認する
  2. 初回(または方針変更時)だけ、ウィザードでモードと要望 CPA / ROAS を入れる
  3. 「テスト実行結果」またはキャンペーン一覧で、承認待ち/据え置きを見る
  4. 行をクリックして詳細(30日実績、推奨値、用語の説明、グラフ)を確認する
  5. 変えてよいキャンペーンだけ承認する。全体ならバナーまたは「本日の通知・承認」
  6. 0:00 JST まで待ち、翌日に「適用完了」と媒体管理画面の目標値を突き合わせる

Slack 通知の時刻は連絡タイミングであり、反映時刻ではありません。

ウィザード

  1. 改善ルール & モード(媒体ごとに通常/育成、目標CPA / 目標ROAS / 日次予算の ON/OFF)
  2. キャンペーン目標(要望 CPA / ROAS。ROAS 系は要望 ROAS 列、CPA 系は要望 CPA 列。グレー行は戦略非対応)
  3. テスト実行結果(ドライラン)で消化予測・予測 CV・調整提案件数を確認
  4. 「推奨設定を本番適用 (承認)」または「この提案を却下する」/バナー「承認する」

通常モードと育成モード

モード動き
通常(Standard)月初・月中・月末の旬サイクル。学習を維持しつつ緩やかに調整。Slack 承認後に 0:00 反映
育成(Nurture)機械学習への影響を抑えるため、調整後おおむね3日間は触らない。前日比で CV 増なのに予算上限で止まっている(競合ブロック)、トレンド悪化は間隔をスキップ

キャンペーン行のステータス

表示意味
据え置き推奨値と現行値に、反映すべき数値差がない。承認は不要
承認待ちCPA / ROAS / 日次予算のいずれかに数値変更がある。未承認
却下済みそのキャンペーンの提案を却下した
適用待ち承認済みで、0:00 の反映結果がまだ記録されていない
適用完了0:00 反映の結果が記録された

育成モードで「CPA待機」とレポートに書かれていても、推奨 CPA / ROAS / 予算が現行と違うときは承認待ちになります。文言ではなく数値で判定します。安定性が🔴のときは自動変更が慎重になります。

キャンペーン詳細の用語

一覧のキャンペーン名をクリックすると、左に根拠と30日実績、右に変更履歴・用語の説明・トレンド解説が出ます。画面の「用語の説明」と同じ定義です。

用語意味
要望CPA / 要望ROASウィザードで入れる事業上の目標。良し悪しと達成見込日数の基準
現在の設定CPA / 設定目標ROASいま媒体に入っている目標値
媒体推奨CPA / 媒体推奨ROAS媒体 API の推奨。無いときは 30日実績や要望値を「参照CPA」等として出す
良好日平均CPA(Good Days平均)基準CPAの許容内だった日だけの実績平均。一時悪化日を除いた本来の効率
良好日の判定対象日数上記に入った日数。少ないと材料不足
達成見込日数現状ペースで要望値に寄るまでの参考日数。確定予測ではない
理論算出日予算基準CPA/ROASと日次CV見込みから出した適正消化上限の目安。媒体設定より大きいと予算不足のサイン
推奨日予算入札エージェントが提案する日次予算。承認後に媒体へ出す変更案
アロケータ配分予算予算配分最適化が横断算出した当該キャンペーンの日次配分。連携時は入札の予算更新がこれを優先参照する
CPA / ROAS 自動変更判定据え置き・更新・連携の判断。「更新」「連携」は次回の本番適用候補。クールダウン(最低3日)などのガードが付く
予算自動連携判定日次予算を直接更新するか、アロケータ連携・ガード・待機にするか
CV安定性評価直近14日の CV ばらつき。🟢安定 / 🟡警戒 / 🔴不安定
IS損失(予算)予算不足で取れなかったインプレッションの割合
トレンド判定期間を前半・後半に分けた上昇/下落/横ばいの要約。確定診断ではない
Google参照データYahoo / Microsoft で API に無い指標を、同一グループの Google 実績等で補う表示

Yahoo! ディスプレイは操作履歴 API が無いため、変更履歴・予算変更履歴は出ません(検索は出ます)。

オートパイロットは、承認済みの当日分を毎晩 0:00 に同期します。「承認を省略するスイッチ」ではありません。承認必須がオンなら、未承認のままでは書き込みません。

承認した直後に媒体管理画面が変わるわけではありません。予算配分最適化と連携時は配分予算が優先されることがあります。入札タブで承認すると、通知設定の当日ステータスも承認済みになります(逆も同じ)。

7.7 予算配分最適化

目的: 複数メディア横断の月次最適予算配分シミュレーションと自動最適化。CPA を最小化するように当月プールを割り付けます。月次総予算が決まっていて、媒体・キャンペーン間の配分を見直したいときに使います。単一キャンペーンの tCPA だけ触るなら入札戦略改善です。

予算配分最適化
月次総予算とキャンペーン条件を入れてシミュレーションします。右レールは画面上の用語説明です。
  1. コンバージョングループを選ぶ(最終CVで着地を見たいとき)
  2. 「シミュレーション条件設定」で月次総予算 (クライアントベース)を入れる
  3. 代理店なら「代理店モード」をオンにし、媒体ごとの率と計算型(内掛け / 外掛け)を入れる
  4. 月中の枠追加は「追加予算設定」。キャンペーンディレクトリで配分/日予算傾斜・配信日を確認
  5. 必要なら「siranui AI 予算配分アシスタント」に自然言語で指示(例: 動画に月30万円固定)
  6. 「設定を保存してシミュレーション実行」
  7. KPI(総予算・消化実績・当月着地予測)とグラフ、日別配分詳細を確認
  8. バナー「承認する」または「本日の通知・承認」から媒体反映

前月の配分は「前月の配分結果を見る」からアーカイブ表示できます。日次の承認/取消に合わせて、月次アーカイブのステータスも更新されます。

代理店モードとマージン

用語意味
月次総予算(クライアントベース)クライアントから預かった広告費の月額。シミュレーションのプール
代理店モード媒体別マージンを入れ、クライアント表示とネット(媒体実費)を切り替えられる
内掛けクライアント請求額の中にマージンを含む計算
外掛け媒体実費の上にマージンを乗せる計算
クライアント / ネット表示日別詳細テーブルの表示切替

マージンはシミュレーションと表示の換算です。媒体の日予算そのものではありません。

結果の見方

画面見ること
月次総予算 / 消化実績 / 当月着地予測プール、消化、月末見込みと予算比
予算推移シミュレーション計画(灰)・消化実績(青)・着地予測(緑破線)。累積/日別。入札CVと最終CVを切替
日別配分詳細媒体・プロダクトで絞り、CSV も出せる

日別詳細の項目定義

項目意味
実績CV / 予測CV過去日は媒体計測、未来日は見込み。「予測CV/CVV」列は過去日も計画モデルの予測のまま
計画月初時点で各日へ割る予定だった予算
調整値月中に残予算をこれから配信する日へ振り直した計画額。媒体の日予算を変える目安ではない
設定日予算広告管理画面の1日上限
実績その日に実際に使った広告費。過去日・当日のみ
着地予測その日の終わり頃に使う見込み。CPA 悪化時のコスト増も反映
配信推奨入札・予算エージェントが実績・要望CPA等から出した媒体側の日予算目安
消化係数 k実際の消化 ÷ 設定日予算。1超は超過消化、1未満は未消化

連携時に媒体へ出る日次予算は、原則アロケータ配分(承認済み)です。入札と予算は同一の日次承認です。Dry Run / 未登録では承認しても媒体へ非反映です。

8. フルスイート特典

解放条件: クリエーティブ・ターゲティング・ビッディングの3カテゴリすべて。評価の主指標は最終CV(ファネル最下流)を推奨します。事前に 6.2 コンバージョングループ を設定してください。これらの画面は分析が中心で、ここから媒体の入札や予算を直接書き込みません

8.1 施策寄与度分析

施策・手動変更の影響を定量分析。前後比較期間・最終CV/入札CV・媒体切替で確認。媒体へ直接書き込みません。目標CPAは入札改善へ、予算案は予算最適化へ参照送信できます。期間の取り方で符号が変わることがあるので、イベント日をまたがないよう前後を揃えてください。

施策寄与度分析
施策前後の CPA / CV / 消化を一覧できます。書き込みは行わず、確認・参照送信が中心です。

8.2 曜日・時間帯分析

曜日・日にち・時間帯の可視化と、媒体別乗数の予算配分最適化への連携。Googleトレンド用キーワード(コンバージョングループ画面)が設定されていると、需要側の参照が足せます。乗数を媒体へ出す場合も、予算配分側の承認フローに乗ります。

8.3 シミュレーション生成

月次予算・CV予測(要望 CPA/ROAS・達成見込日数)と LTV・ROI ファネル試算。「シミュレーションを生成」から実行。表示・試算が中心です。予測は実績と要望値からの見積りで、媒体のオークション変動は含みきれません。計画会議用のたたき台として使ってください。

9. 提案の確認・反映の流れ

入札・予算の「今日この口座を承認したか」は、画面がいくつあっても一つの判定です。通知設定・入札タブ・ダッシュボードバナー・Slack・0:00 の実行は、同じ答えを読みます。

  1. 分析・シミュレーションを実行(日次バッチでも、画面のドライランでも可)
  2. タブ上部バナー、または「本日の通知・承認」で内容を見る
  3. 詳細モーダルで「この内容で承認する(0:00 反映)」または「却下する」
  4. 集約確認: 初期設定 → 自動最適化の通知設定 → 本日の通知・承認
  5. 承認済みなら本番稼働アカウントは 0:00 JST に媒体へ反映。取り消す場合は承認済みの行だけ「承認を取り消す」
本日の通知・承認
カテゴリごとの未承認/準備中が一覧されます。Dry Run や未契約では承認しても媒体へ書き込みません。

どこから承認しても同じ

次のどれか一つで足ります。重複して押しても、当日フラグが二重に増えることはありません。

場所操作
入札戦略改善「推奨設定を本番適用 (承認)」、またはバナー「承認する」
予算配分最適化バナー「承認する」
本日の通知・承認カテゴリ行の「承認する」
Slack日次通知の承認ボタン
パフォーマンス概要承認バナー → 自動通知設定を開く → 承認

キャンペーン単位で承認しても、その口座の当日分は日次承認済みになります。通知設定が「未承認」のまま残ることはありません。逆に、通知設定や Slack で承認すると、入札タブは「適用待ち」(0:00 前)または「適用完了」(反映記録後)に揃います。

状態の意味

状態入札タブ本日の通知・承認0:00 の実行
据え置き数値変更なし追加変更なし書き込むものがない
承認待ち / 未承認数値変更あり・未承認未承認スキップ(承認必須がオンのとき)
承認済み / 適用待ち承認済み・未反映承認済み対象キャンペーンを書き込む
適用完了反映結果あり承認済み当日分は処理済み
却下そのキャンペーンは対象外提案として残る場合ありそのキャンペーンは書かない
取消後未承認に戻る未承認。取消ボタンは消えるスキップ

「承認を取り消す」は、本当に承認済みのときだけ使えます。据え置きや未承認の行で取消せるように見えても、システムは承認として認識していません。取り消した当日は、あとからキャンペーン単位で「適用」しても、その日の日次承認は復活しません。翌日の提案から改めて承認してください。

状態挙動
Dry Run / 未契約・未登録承認しても媒体へ書き込まない
本番稼働 + 契約あり + 承認済み0:00 JST(または各エージェントのスケジュール)で反映
承認必須がオフ未承認でも 0:00 に入札・予算を反映する(誤操作に注意)
トライアル適用・入稿不可

入札と予算は同一日次の承認フローで連動します。月次の配分アーカイブも、承認時は approved、取消時は pending に戻します。クリエーティブ入稿・構造改善・カスタマイザ追加は、日次フラグとは別の承認ストアを使うことがあります。

10. クリエーティブ入稿

入稿は日次の 0:00 反映とは別で、画面上で入稿したタイミングで媒体 API に送られます。

媒体側で審査中(PENDING 等)になる場合があります。siranui 上で「入稿完了」でも、配信開始は媒体の審査待ちです。審査・配信可否の最終確認は各媒体の管理画面で行ってください。トライアルでは入稿できません。

11. よくある質問・トラブルシューティング

左メニュー「ユーザーマニュアル」から HTML 版を別タブで開けます。問い合わせはサイドバー「サポートチャット」からできます。回答は siranui AI サポートが作成します。運営連絡先: admin@un-known.co.jp

FAQ

Q. 「広告API未連携」と出る

オンボーディングまたはマイページから該当媒体の認証連携を完了してください。アカウントグループに ID だけ入っていてトークンがない場合も、同じ表示になることがあります。

Q. 認証ポップアップが開かない

ブラウザのポップアップブロックを解除し、再度「認証連携」を実行してください。別ウィンドウが裏に隠れていることもあります。

Q. 認証は成功したがキャンペーンが空

アカウント ID のみ保存されトークンが欠けていることがあります。該当媒体の「認証連携」を再実行してください。OAuth したユーザーにその CID の操作権限があるかも確認してください。

Q. 「〜エージェントのご契約がありません」

「プラン・エージェント追加」から該当カテゴリを契約してください。ヘッダー「対象:」が、契約していない口座になっていないかも確認してください。

Q. 入札タブは承認済みなのに、通知設定が未承認

以前は保存先が分かれて見え方がずれることがありました。現在は同じ判定です。画面を更新しても分かれる場合は、見ている日付・口座(ハイフン付き CID と数字のみ)とヘッダー「対象:」を揃えてください。

Q. 提案は据え置きなのに、承認を取り消すボタンがある

据え置きは数値変更がない状態です。承認としては認識していません。取消は承認済みのときだけ使えます。

Q. 承認したのに媒体に反映されない

Dry Run、未契約、トライアル、または反映時刻(0:00 JST)待ちの可能性があります。承認直後は媒体は変わりません。入札タブが「適用待ち」なら反映待ちです。「本日の通知・承認」が承認済みかも確認してください。

Q. 承認を取り消したあと、入札タブでまた適用できるか

同じ日は日次承認を復活させません。0:00 に書かないための取消です。翌日の提案から承認してください。

Q. Slack で承認したのに画面が未承認

更新ボタンを押すか、画面を再読み込みしてください。開いているタブが古いキャッシュのことがあります。それでも未承認なら、Slack の承認が別口座・別日になっていないか確認してください。

Q. フルスイートのメニューが使えない

3カテゴリすべての契約が必要です。ナビの tool tip にも同旨の案内があります。

Q. 代理店プランなのに Stripe が出ない

代理店プランは運営付与でカード決済を使わない場合があります。初回は利用規約同意が必要なことがあります。

Q. Google の開発者トークンは必要か

現行フローではお客様による入力は不要です(運営側トークンを使用)。

Q. アカウントグループは何のためか

複数媒体の広告アカウントを1つの操作・課金単位にまとめるためです。エージェントはヘッダー「対象:」で選んだグループ(またはその中のアカウント)だけを見ます。媒体の追加・再連携は「初期設定 → アカウントグループ管理」です。

Q. コンバージョングループを作らないとどうなるか

施策寄与度・曜日時間帯・シミュレーションは最終CVでの評価が前提です。未設定だと分析が空、または「すべて / フィルタなし」になり、エージェント間で成果の定義が揃いません。最終CVだけでも1ステージのグループとして保存してください。

Q. 通知時刻を 0:00 にすればすぐ反映されるか

なりません。通知時刻は Slack / 画面への連絡タイミングです。媒体書き込みは 0:00 JST 固定です。

Q. 品質スコアの通知が来ない

入札の Slack 設定とは別に、品質スコア画面の「通知・承認設定(カスタマイザ追加)」で日次通知・件数を保存してください。解析を一度も走らせていないと、載せる提案がありません。

Q. 課題語句をダブルタップしてもカスタマイザが生成されない

対象は課題語句ビュー(4マップ)の文字列タグです。低品質KW表のセルではありません。1回タップでは開かず、320ms 以内の2回目か右クリックが必要です。タグの × は除外なので、文字側をタップしてください。分析前の空表示では生成できません。

Q. ダブルタップ後に適用できない

広告グループの見出し・説明文に {CUSTOMIZER.属性:デフォルト} が無いと適用できません。「属性と見出し・説明文を新規登録」から先にテンプレートを作ってください。差し込み値が媒体の文字数上限を超えているときもボタンが無効になります。トライアルは適用不可です。

Q. 要望CPAと媒体推奨CPA、現在の設定CPAの違いは

要望はウィザードに入れる事業目標、現在の設定は媒体に入っている値、媒体推奨は API の推奨(無いときは30日実績などの参照値)です。エージェントは要望を基準に、設定を寄せるかを判断します。

Q. 予算配分と入札、どちらが日予算を決めるか

両方あるときは、予算配分の「アロケータ配分予算」を入札が優先参照します。入札タブの「理論算出日予算」は目安、「推奨日予算」は入札単体の案です。連携判定が「アロケータ自動連携」なら、承認後に媒体へ出るのは配分側です。

Q. 日別詳細の「調整値」を媒体に入れればよいか

いいえ。調整値は月中に残予算を今後の日へ振り直した計画です。媒体の日予算の目安は「設定日予算」「配信推奨」、連携時はアロケータ配分です。

Q. 内掛けと外掛けの違いは

代理店モードのマージン計算です。内掛けはクライアント請求の中にマージンを含み、外掛けは媒体実費の上に乗せます。日別詳細のクライアント/ネット切替と対応します。媒体の日予算そのものではありません。